ウォーターサーバーのお湯はお茶に丁度いい

ウォーターサーバーのお湯の方の温度は、お茶をいれるのにちょうどいい温度なのですよね。電気ケトルでお湯をわかすと、100度のお湯ができあがります。ですから、そのお湯でお茶をいれると飲むにはちょっと熱いんです。

しかしウォーターサーバーのお湯ですと、90度以下に設定されていますので、「お茶を飲むのにまさにちょうどいい温度」なのです。私はいつも電子レンジでお茶を温め直す際には、60度で設定しています。

ですから、ウォーターサーバーでは80度で設定してそしてお湯を入れている間にちょっと冷めるので、ウォーターサーバーから入れたお湯でお茶をいれて、そして実際に飲む頃にはまさにちょうどいい温度になっているのですよね。この点だけでも、ウォーターサーバーを契約して良かったなーと思っています。

料理ではウォーターサーバーの水素の方を使うのですが、料理以外の時には圧倒的にお湯の方が使うことが多いですもん。赤ちゃんのミルクを作るときなんかにも、ウォーターサーバーのお湯は大活躍でとても助かったものでした。